
どっしりとした長屋門を構えた敷地に縁起良い船形屋敷です。
昭和23年、福井地震後に建て替えられました。工事から完成まで4年、総ケヤキ造り、分厚いサクラ材の階段、床材は
クギを1本も使わず板を組み合わせた手のかかった造りです。
伝統工芸師、石崎秀峰作のらんまも一見の価値有。
藩主、詮勝はたいそうそばを好まれました。古い民家を広く見てもらおうと母屋を開放し、そば処"聴琴亭"を開きました。
藩主、間部詮勝直筆の書画の遺品と昔の生活備品、古美術工芸品をはじめ、落着いた日本庭園を眺めながら
そば料理をいただく至福の時を堪能して下さい。