鯖江七代藩主ゆかりのそば亭 麺めん処 聴琴亭

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鯖江(5万石)七代藩主、間部詮勝(まなべあきかつ)公より御名を拝受した聴琴亭(ちょうきんてい)は、庄屋(安政年間)

であった旧家の名残をそのままにとどめ、その時代のこころと形をそっくりどなたにも味わっていただこうと願う

”麺めん処”です。

600坪の広大な屋敷に純和風総ケヤキ造りの建物、落ち着いた庭園を楽しんでいただきながらその持ち味とうつわによる

聴琴亭独特の伝統料理と純手づくりの十割蕎麦とうどんの味は殿様気分を盛り込んだ珍味として食道楽の舌づつみをも堪能して
いただけるものと信じております。

150名収容のおもてなし、そして無料駐車場も備えております。

殿様気分で味わう、そば・うどんは格別の味がする事間違いありません。

武生インター・鯖江インターより、それぞれ車で10分のところです。

真心こめたおもてなしでお待ちしております。

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このページは、聴琴亭が2009年2月27日 10:32に書いたブログ記事です。

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